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子宮頸がん(ヒトパピローマウイルス感染症)

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年10月1日更新

対象者
標準的な接種年齢・接種間隔・接種回数

子宮頸がん(ヒトパピローマウイルス感染症)

 平成25年度から、予防接種法に基づく定期接種として実施されている子宮頸がん予防接種ですが、ワクチン接種後に持続的な疼痛が発生していることを受け、国民への適切な情報提供ができるまでの間、積極的にお勧めすることを控えるよう、平成25年6月14日厚生労働省より勧告がありました。
 これを受け、津南町としても接種対象のかたに対して、積極的に接種することについてお勧めしないことといたしました。

 なお、対象者のうち、接種を希望するかたについては、これまでどおり定期予防接種として無料で接種できます。接種をご希望の場合は、リーフレット等をよく読み、子宮頸がん予防ワクチンの有効性とリスクをよく理解し、医師と相談したうえで、受けてください。

  今後、国の方針が決まり次第、随時、広報・個別通知等でお知らせいたします。


 ヒトパピローマウイルス(HPV)は皮膚や粘膜に感染するウイルスで、100以上の種類に分類されています。これらのうち主に粘膜に感染する種類は、性行為を介して生じる表皮の微少なキズから、生殖器粘膜に侵入して感染するウイルスであり、海外においては性活動を行う女性の50%以上が、生涯で一度は感染すると推定されています。

 粘膜に感染するHPVのうち少なくとも15種類は子宮頸がんから検出され、「高リスク型HPV」と呼ばれています。高リスク型HPVの中でも16型、18型とよばれる2種類は特に頻度が高く、海外の子宮頸がん発生の約70%に関わっていると推定されています。また、子宮頸がん以外にも、海外において少なくとも90%の肛門がん、40%の膣がん・外陰部がん・陰茎がんに関わっていると推定されています。その他、高リスク型に属さない種類のものは、生殖器にできる良性のイボである尖圭コンジローマの原因となることが分かっています。

 ただし、ワクチンを接種しても全ての発がん性HPVを予防できるわけではないため、20歳を過ぎたら定期的な子宮頸がん検診が必要です。

対象者

 小学6年生から高校1年生に相当する年齢の女子
 ※標準接種年齢は、中学1年生相当の年齢の女子です。

 接種される際は、医療機関に予約をしてください。接種日時は医療機関とご相談ください。

接種回数・接種間隔等

 接種回数は3回です。接種間隔は、ワクチンの種類によって異なります。
 十分な予防効果を得るため、3回の接種が必要です。3回すべて接種するために6か月かかります。

《サーバリックス(2価ワクチン)の場合》

 初回接種、初回接種から1か月後、初回接種から6か月後、の計3回接種

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《ガーダシル(4価ワクチン)の場合》

 初回接種、初回接種から2か月後、初回接種から6か月後、の計3回接種

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