冬の時期に加工する干し芋

雪で覆われる2月。
新潟県津南町ではこの時期の農作業はお休みです。
しかし秋に収穫した農産物を使って加工品の製造が盛んです。

優しい甘さが広がり、しっとりとした食感で、子どもにも安心して食べてもらえるおやつ。
そんな干し芋の加工生産販売を行っているヤチダヤサイさんに話を伺いました。

干し芋の製造として
まず10月ごろに、さつまいも(シルクスイート)を収穫します。収穫したものを洗うのが11月ごろ。
そして1〜2ヶ月保管して寝かせた後、
1月から3月にかけて干し芋の加工を行っています。
加工は保管していたシルクスイートを蒸して皮を剥き、
スライスして乾燥機を使い干し芋にしていきます。

津南町では昼夜の温度差が大きいため、原料となるさつまいもが甘く育ちます。
さらに保管する際の倉庫が低温で一定であることから甘みが熟成されます。
干し芋の製造作業は雪国ならではの環境を活かした、冬ならではの仕事です。

干し芋は
直売所、近隣スーパー、おみやげ品店、通販、イベント等で購入が可能です。
秋に収穫された野菜を加工して仕上げていく今時期は、まさに加工品の旬の時期です。
雪国ならではの自然の恩恵を受けて完成した加工品をぜひご賞味ください。
取材協力
甘党農家ヤチダヤサイ
https://shop.ng-life.jp/yachidayasai/0463-002/<外部リンク>
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