きのこ栽培は農家さんの冬仕事の一つ

12月に入っての降雪で辺り一面真っ白の新潟県津南町です。
いよいよ本格的な冬が到来し、雪が降り積もるこの季節はきのこが美味しい季節です。
津南町は農業だけではなく、なめこやしいたけなどのきのこ栽培も盛んな土地です。
きのこの栽培は農家さんの冬仕事として広がっていました。
施設内になめこの栽培設備を持ち、生産から販売まで行っている
津南町森林組合で今が旬のなめこについて話を伺いました。

津南町森林組合のなめこ栽培は、
自社製のオガを使用して、培養日数を長めに栽培しています。
その為、なめこ自体がしっかりとして、水っぽくなく、歯応えのある食感が特徴的です。

なめこには「ぬめり」があります。
一般的に、なめこ本体の大きさが
大きいものは「ぬめり」が少なく、
小さいものは「ぬめり」が多く感じられます。
肉厚のある大きななめこは、炒め物に適していたり、
小さなものはとろみがある汁物に合っていたりします。
また、とろみがある料理は口当たりが冷めづらく体を温める要素があります。
津南町の暮らしにおいて冬の時期に適した食材として広がってきたように感じます。

なめこなどのきのこは秋冬が旬の食材です。
鍋や味噌汁など体を温める料理が美味しい季節に、
なめこのぬめりや大きさ等の特徴を踏まえて、
作る料理に適したものを選んでいただくと良いかもしれませんね。
取材協力
津南町森林組合 きのこ部
http://tsunan-fa.or.jp/<外部リンク>
農家さんから直接購入したい方はこちら https://www.town.tsunan.niigata.jp/site/toretsuna/order.html
ふるさと納税はこちら https://www.town.tsunan.niigata.jp/soshiki/somu/furusatonozei.html
