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更新日:2026年8月25日更新
津南町ではそばの栽培も行われています。

稲にも穂がつく「出穂期」を迎えている夏真っ盛りの新潟県津南町です。
さて、この時期に種をまく作物があります。「そば」です。
津南町の特産品「そば」は7月後半から8月の時期に種をまき、10月中旬ごろに収穫をします。
種まきの様子を見せていただきました。

今回尋ねた農家さんではそばを栽培して、その実から粉を引き、麺の状態に加工し販売しています。
また、お客さんの要望に応じて、そば粉やそばの実の状態でも出荷をしています。

そばの種はとても小さく、5mmほどの大きさです。
この種をトラクターのアタッチメント「ブロードキャスター」を使って畑全体にまいていきます。

まいた種に土を被せるため、次はトラクターのロータリーを使い、浅く土を種ごと混ぜていきます。

津南町でのそば栽培の歴史を地元の方に伺うと、そばは栽培期間が2〜3ヶ月と短く、高冷地でも栽培が可能なことから、
その年の気候でお米が十分に収穫できなかった時、お米の代わりに作付けされた可能性があるとの話がありました。
厳しい自然環境の中で、そばは津南町の食を支える作物として、昔から人々の暮らしとともに育まれてきました。
津南町の豊かな風土で育ったそばを、一度味わってみてはいかがでしょうか。
取材協力
髙波保志さん
お取り寄せはこちらから https://www.town.tsunan.niigata.jp/site/toretsuna/order.html
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