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令和3年 年頭のあいさつ

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年1月1日更新

 令和三年、丑(うし)年の幕開けとなりました。謹んで皆さまのご多幸をお祈り申し上げます。新型コロナウイルス感染症禍にあって、今年のお正月は大切な人と会えない、一緒に食事しながらこの一年の報告や他愛のない会話をして温もりを感じることができない町民もおいでのことと思います。

 この感染症は、国籍も人種も年齢も関係ありません。恐るべきことではありますが、この地球上に生き、暮らす私たちが同じ人間だということを分からせ、お互いに助け合いながら生きていくことができるはずだということを思い出させてくれています。

 そんな今だからこそ、人と人とのつながりを深く感じ、助け合い、町民一丸となって、津南町の新しいページをめくろうではありませんか。 昨年は、将来にわたって安全・安心なまちにするため、着実に町政を前に進めてまいりました。地域医療に関して、津南病院に今年4月から内科医(総合診療医)が常勤医として勤務いただくこととなりました。昨年10月には、日本糖尿病学会から認定教育施設2の認定を受けることができました。感染症対応としてPCR検査機器を整備し、検査が必要な方に対して検査できる体制も整えています。同時に経営改善を進めることができており、津南病院は回復期を担い、かかりつけ医として地域を守ってまいります。

 一昨年の台風19号は、信濃川が大増水し、町内にも大きな爪痕を残していきました。国県による信濃川水系緊急治水対策プロジェクトにより、町では八地区で工事を進める計画です。さらに促進するよう要望しております。国道117号灰雨スノーシェッドは、灰雨新トンネルとして長野県側から掘削が始まる予定となっています。

 また、町の強みである農業では、法人化による経営基盤の強化と雇用の場の確保、基盤整備の推進、スマート農業の加速、令和5年に開催される米・食味分析鑑定コンクールに向けた米の品質・食味向上、雪下にんじん・アスパラガス・キャベツなどによる園芸1億円産地の育成、家畜の防疫対策の徹底、森林環境譲与税の活用による森林整備などの取り組みを進めてまいります。また、農業と観光の連携による農産物のPRや産地見学などにも引き続き取り組んでいきます。

 そしてこれからは、教育で住む場所を決める時代になるのではないかと感じています。県立津南中等教育学校や町立小中学校など校種が連携し、津南での教育は「教えから学びへ」を掲げ、子どもが主体的に学ぶ環境づくりに支援するとともに、ひまわり保育園の増築により、子育て支援サービスの拡充はもちろん、津南での保育が町の魅力につながるよう取り組んでまいります。Z世代といわれる若い世代が集まり、町が続いていくようにお力添えをお願いします。

 結びに、牛のように優しく、たくましく、未来を見据えながら着実に前に進む年となるよう、この1年も町民の皆さまのお力添えを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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